クレジットカードを失くしたことは、実は数回あります
クレジットカードを失くしたことは、実は数回あります。全て、財布の紛失によるものです。
クレジットカードやキャッシュカードなど、いとも簡単になくしてしまうものでありながら、そこにすべての預貯金が入っているわけですから、それはもう、何度やらかしても血の気が引くものです。
カード類を失くしたら、何はともあれ金融機関と、クレジットカードの場合はクレジット会社に電話します。そうすると、必ず言われるのが「本当に失くしたのか」「もう一度よく探せ」ということです。
カードを止めてしまうと、再発行の手続きが必要になるので、とにかくもう一度鞄の中や車の中を探しなさいという事のようです。
そして、実際、カードを止めてから、部屋で財布を見つけたことが一度あります。とんでもないところから出てきたこともあって、その時は秋になくした財布が、春に畑を耕したら出てきたというもので、財布はボロボロでしたが、カードは問題なさそうでした。